しんのすけのみた夢

■白い壁のビルが並んで2棟。
■僕は6階の窓際で隣のビルの屋上と最上階を見ている。
■隣は、真ん中吹き抜けのビルで屋上と4階あたりが燃えている。
■みんなで「火事だよぉ!!」って叫ぶがあまり伝わってない様子。
■仕方ないので、どうにかして、隣のビルの最上階に移動。
■みんなに伝えるも逃げない。
■下の階が燃えたのか、ぐらぐらゆれ始め、ねじれる。
■みんな(数名)が地面に向けて落下するが、下に救助隊が見える。
■地面に向かって落ちながら、ポケットからハンカチを出す。
■地面に落下時したときになんらかのクッションで救助される。
■数分後気づくと、横で女の子(顔が見えない)が号泣している。
■先輩(顔が見えない)が「そろそろ、年貢の納め時だな。」という。
■次に気づいた瞬間には壁に画鋲で掲示物を張っている。
■横に先程の女の子(背が縮んでいる)がいて、僕が落とした画鋲を拾っている。